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想像すらも越えた世界

楽しまなきゃ損じゃない?

こんにちは自担ライフ(1)

坂本昌行 V6

 

V6のファンとなった当初、メンバーのプロフィールを見てまず思ったことを率直に申し上げるならば、「えっ.....リーダー(私と)年離れすぎ...えっと40歳過ぎて........(絶句)...」だった。

それもそのはず、私は坂本さんと学年にして24歳差、24歳だった坂本さんがようやく掴んだデビューという栄光をかみしめていた頃、私はまだ生まれていなかった。*1

 

それまで私の周りには「男は30歳越えてから!」とか「40代俳優かっこよすぎ...待受にしたんだけど!」とかいう友人が数人いて、私は生暖かい目でそんな彼女たちを見ていた。かっこいいって言っても10代20代には負けるでしょうと笑っていた。

ところがV6に40代のメンバーがいると知り、それは突然人事ではなくなった。V6を好きになってしまった以上、年齢なんて関係なく全てを愛さなければ、と私は妙な使命感を抱き始めます*2

 

ともあれ岡田さんきっかけでファンになったので岡田担なのかなと思いながら4ヶ月ほど過ぎたある日、それは次第に目に見える形となって表れた。

私はライブDVDを片っ端から見ていたのですが、何かがおかしい。その時私の視線は終始坂本さんを追いかけ、自担であるはずの岡田さんが画面の真ん中にいるときまでも意識は画面端の坂本さんに向けられていたのです。その日一日これはどういうことかと自問自答し、いや坂本さん歌上手いしダンスかっこよかったからつい...、と言い訳がましく悩み、結局それが何だったのか私には分からなかった(というか心の準備ができていなかったから分かりたくなかっただけなのかもしれない)。

それから数日経ったある日、OMGコンのワイドショー映像で三宅さんと岡田さんがラキガさんをお姫様抱っこしているのを見ていた私は息を呑んだ。三宅さんの抱っこしていたラキガさんはスカート姿で、三宅さんはスカートの中が見えないように必死にスカートの裾を掴んでいたのですが(そんな三宅さんもさすが)、その前を人の影がサッと通ったのです。その影の主は自分のジャケットを素早く脱いでラキガさんの膝上にかけ、そのまま軽やかに画面からフェードアウトしていきました*3。そう、坂本さんでした。あまりにも自然体で紳士な姿を10回は見返して、私はその場にへたり込みました。

なんてスマートな!紳士な!!ジェントルマンな!!!*4

その時ようやく私はもう坂本さんを中心に据えてでしかV6を見れないことを自覚した。

 

ええーい!もういい!これが好きってことじゃないか!!

 

そう認めてしまうと、大げさでも何でもなく、世界が輝いて見えました。あぁ、そうか私は坂本担なんだ、と思うとなんだかうれしくて思わず笑みがこぼれました。全世界にわたし坂本昌行さんが好きなの!と言いたくなりました。ファンになった当初の、40代にビビっていた私は馬鹿でした。恋愛に歳の差なんて...!とかよく言いますけど、アイドルを好きになるのだって歳の差なんて関係なかったし、むしろいろんな経験があって今の歳になった坂本さんだからこそ好きになったんだと今なら分かります。

 

*1:私は学年にするとV6と同い年というちょっとドヤ顔でもしたくなる境遇ですが、3月生まれなので俗に言う95-96年組の96のほうに生まれてしまった残念なV6ファンです。

*2:本人からすりゃ別に頼んでねーよって話だし失礼すぎる私

*3:その後、お姫様抱っこされていたラキガさんが三宅さんに降ろされる時も、端からナチュラルにジャケットを回収していて、なんかもう心臓わしづかみ。

*4:語彙力がない。